修理来た、しかし。

リビングの電気が切れたのが日曜日。
電気修理を頼んだのが月曜日。
月曜に来なかったので、
火曜に催促。
火曜に来なかったので、
水曜にまた催促。

なんでも大きな工事をやっているので、
それが終わるまで来ない。
しかもいつ終わるかわからないから、
いつ来るかわからない、と言われ…。

こりゃ、修理が来ないまま帰国するかもな…。
と修理の人が来ることを諦めていたんですが、
今日連絡があって、来ることになりました。

しかし、なぜか来たのは、
水回り専門の人。

なぜ!
まあ、話がちゃんと伝わらなかったんでしょうね。

部屋に着くなり、
「電気?俺できないよ」
と言っていたんですが、電灯を指差すと見てくれました。

結局、蛍光灯の交換をすることになりました。
電灯のカバーを開けて、蛍光灯を外すときにぱらぱらと何かが落ちてきました。
外した蛍光灯を見ると、接続部分無くなっている。そして無くなっている回りが黒くなっている!

ああ、火がでなくてよかった。
思えば、この電灯は接触が悪くて、修理の人が無理やり接続したんでした。

後は私が帰国するまで、何事も起こらないことを願うばかりです。