如果那是一種鄉愁叫台南


「如果那是一種鄉愁叫台南」
 米果著

台南で育った著者が、台南について書いた本です。
台南愛あふれる本でした。

最後の台南の食べ物について書かれた章を読んでいたら、匂いが鼻によみがえり、夜市に駆け込みたい衝動にかられました。