朝から隣の部屋の家族(おもにおばちゃん)が話していたのですが、またそこに私の携帯の目覚しが鳴りまして、それに反応した隣のおばちゃんが、「6時だってさ!」と話はじめる、という一日のはじまり。紹興に行くつもりで宿を出て、ガイドブックにいちばん大…
宿はユースの一人部屋です。 壁がないかのごとく薄かったです。 朝、隣の部屋のカップルが騒いでいるので起きたのですが、寝ぼけて寝返りを打ったら壁に足をぶつけてしまいました。そして、その音でしんとする隣の部屋。「隣いるんだね」「夜来た日本人じゃ…
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